フック会長:VYSAのテト新年会に出席、ご挨拶

2018年1月14日、東京都内の六本木ヒルズにて、在日ベトナム青年・学生会(以後『VYSA』)による新年会が開催された。これはVYSAが毎年行っているもので、VYSAの会員たちにとってこの新年会は、温かさや、会員同士の繋がりを感じさせるものとして恒例の行事となっている。新年会では、正月を祝うという本来の行事のほか、歌や踊りなどの発表に始まり、『ミスVYSAコンテスト』の開催、そして伝統的な正月料理の披露もされる等、訪れたゲストが魅力的に感じるイベントも行われた。



ゲストとして、例年通り在日ベトナム大使館から代表者を招待したほか、今年は在日ベトナム人協会(VAIJ)会長のチャン・ゴック・フックも参加し、開会のあいさつを述べた。



300人以上の参加者の前で、フック会長はイベント開催者側に対し、母国の未来を担う若者たちと対話できる機会を与えてくれたことに感謝を述べた。そのあとフック会長は「当会(VAJI)の掲げるミッションは、20万人を越える在日ベトナム人の大部分を占める学生、実習生、そして労働従事者の現状や生活を把握し、彼らが必要とする時に援助できるようにするために、日本を拠点とする各ベトナム人会やグループ同士を繋げることである」と述べた。またフック会長は「(自身の)三年間の任期を全うした後、在日ベトナム人協会を若い世代に引き継ぎたい」と述べた。

フック会長はまた「日本に住んでいる全てのベトナム人に対して、有意義で実践的な活動を進めていくために、VYSAと協力していくことができる」と希望を述べた。

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