出入国在留管理庁、在日ベトナム大使館労働管理部、在日ベトナム人協会代表者会談

7月7日に法務省出入国在留管理庁にて、佐々木聖子長官、近江愛子政策課長にご参加を頂き、出入国在留管理庁、在日ベトナム大使館労働管理部、一般社団法人在日ベトナム人協会(以下VAIJ)の意見交換が行われました。具体的には、COVID19により、仕事が影響を受け、生活が困難になっている外国人(ベトナム人)や、外国からの人材が入国出来ない状況の下、経営や業務が難しくなっている日本企業等の状況とその改善についての意見交換が行われました。在日ベトナム大使館労働管理部からはPHAM TIEN HOANG代表が、VAIJからはTRAN NGOC PHUC理事長、藤本康二理事及び事務局担当のTRAN ANH TUANが参加いたしました。

VAIJから、COVID19に関わる医療面、仕事への影響を含む在日ベトナム人の生活全般の支援活動、特に仕事の悩みを解決できるよう、新しい支援活動を開始することをご説明をさせていただきました。そして、出入国在留管理庁からは、COVID19の影響により技能実習が継続できなくなった技能実習生等に対する雇用維持支援事業や日本の関係機関がワンストップで対応してくださる外国人在留支援センターの設立など、外国人への包括的な支援事業の開始をご説明いただきました。

こうした出入国在留管理庁が主導されている取組みと在日ベトナム大使館・VAIJが連携することで、日本におけるベトナム人コミュニティが、必要な支援を得られ、有意義な在日生活を送れるようべく引き続き努力することを確認いたしました。そして、VAIJは、出入国在留管理庁の外国人への支援活動についてベトナム人コミュニティ内で広報し、可能な協力を行っていくこととなりました。


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